前場の東京株式市場では、日経平均株価は続伸。
高値引けとなった。
23日の米国株式市場が上昇したことや、為替の円高が一服したことを手がかりに買い優勢で始まった。
一時、戻り売りの押される場面があったものの、堅調なアジア株が支援材料となったようだ。
33業種中、34業種がプラス。
任天堂を中心とする「その他製品」が値上がり率1位となったほか、ここ売られていた市況関連株への物色も目立った。
海運、鐵工、非鉄、石油、商社が高く、銀行、不動産もしっかり。
自動車やハイテクなど輸出関連は高安まちまち。
半面、みずほ証券が中間決算で下振れ観測の記事が出た証券株が軟調。
サブプライムローン問題による混乱で、特損を計上すると報じられた。
その他金融、保険などもさえない。
ゴム製品はしっかりした銘柄が多いが、中期計画を発表したブリヂストンが材料出尽くしで下げたことを受けてセクター全体はマイナス。